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スイス、ジュラ地方のちょうどフランスと国境を接する街、ラ・ショ・ド・フォン。18世紀中頃より時計製造の使命を授かったこの街で、コンスタン・ジラールはジラール・ペルゴ社のマニュファクチュールを設立しました。

街の南側には、隣接する建物の群れが自社の様々な活動を集結し、まるで街の中にまた一つの街が作り上げられたかのようです。

本社
ジラルデ広場1番地にジラール・ペルゴ本社は所在します。1946年築のその建物は、経営陣、様々な専門部門、さらに高級時計ジラール・ペルゴの才能を見守ってきました。何ヶ月もの作業の後、マニュファクチュールの見事な時計は、ここで、巨匠達の手によりに生命を吹き込まれたのです。その中には有名なスリー・ゴルード・ブリッジ付きトゥールビヨンもありました。

   
マニュファクチュール
このマニュファクチュールはラ・ショ・ド・フォン出身の建築家レオン・ボイロにより20世紀初頭に建造されました。本体部分、鉄製の梁や柱、そして平に広がった屋根は1904年から1905年の間に建てられました。

さらに、1918年には、アールヌーボー様式で見事に飾られた西翼部分が加わりました。この建物はラ・ショ・ド・フォンの街が誇る、いくつかの花形装飾を内部に秘めています。

この西翼内の正面階段は、一貫製造における全ての部門に通じています。研究&開発部門、研究室、ケースやベルトそしてムーブメントの製造部門、組み立て工房など…