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ジラール・ペルゴの新作 ロレアート クロノグラフ

15/1/18

ジラール・ペルゴのコレクションへ復刻してから2年後、ロレアートは、クロノグラフを搭載した豊富なコレクションの発表で、新たな章をブランドの歴史に記します。

極めてスポーティーシックなコレクションの、待ち望まれたコレクションの拡張は、1975年に生まれたロレアートの象徴的な腕時計のデザインの力強さと妥当性を、再び証明しています。この時計は、快適さと日常使いのために設計されています。スティールまたはピンクゴールドを全体にまとい、42mmと38mmケースのご用意があり、3色の文字盤で解釈されたロレアート クロノグラフは、きわめて多彩な時計です。オンまたはオフスタイルの装いのどちらにも相応しく、センスの良いエレガントなユーザーの日常にぴったりのアイテムです。

ジラール・ペルゴは、2つのカウンターとスモールセコンド、日付表示を備えた自動巻のクロノグラフムーブメントを、この象徴的なケースに搭載しました。非の打ちどころのない正確な計時を保証するのと同様に、十分なパワーリザーブと、プッシャーの非常になめらかな作動が際立っています。時計の品質は、全て多彩な技術を培ってきたジラール・ペルゴのマニュファクチュールで施される『コート・ド・ジュネーブ』や面取り、サテン仕上げなどを含む素晴らしい仕上げによって完全なものとなります。

Laureato Chronograph
Laureato Chronograph
Laureato Chronograph

ロレアート クロノグラフは、すべてのロレアート モデルが持つ力強いアイデンティティに恵まれています。この個性は、本質を歪ませずに、過去43年間の芸術的ディテールの進化を促してきたDNAに基づいています。ロレアートは、ラグやループのない一体型のケースに取り付けられ磨き抜かれた八角形のベゼルと同様に、ケースの延長部分を形成し、独創的なデザインの要素を独自に表現した金属製のブレスレットによって実現しました。

この金属製のブレスレットは、幅のあるサテン仕上げのH型リンクと同様に中央のパーツに膨らみをもたせて磨き加工を施したデザインが特徴です。ポリッシュとサテン仕上げが交互に施された表面は、視覚的な魅力が増幅され、時計を華やかな印象にします。着用の際、このブレスレットは何に置いても最も重要なクオリティである、非常に柔らかくてしなやかな感触を実現しています。ロレアートはいかなる手首にも理想的な着け心地をもたらします。

定義上、ロレアートは『クル・ド・パリ』という鋲状のモチーフがあしらわれた文字盤で飾られています。隆起した小さなピラミッドが時計の表面を埋め尽くし、光をとらえます。しかしそのような要素に加えて、ロレアートは何よりも心理状態を上回ります。タフさゆえのスポーティーな印象、細部までこだわったゆえの上品な印象で、華やかな場所と同じくリラックスしたオフスタイルにも合うようデザインされています。この多様性は、人間工学や、容積、スタイルの原則を強く反映し、幅広い種類のクロノグラフを生み出しています。

多様性は、設計上の大きな成果を表しています。いかなる手首にもフィットしあらゆる複雑さに対応できる時計は、完成された設計の成果です。ロレアートは、ロレアート クロノグラフを特徴づける、さまざまな文字盤内の計機とプッシャーの厳密なレイアウトに合わせて調整されます。ロレアートのケースの外装は、リューズガード(側面部)と、プッシャーそのものによっておのずと課せられる曲線を組み込むように進化してきました。プッシャーの曲線はベゼルのように八角形であり、ロレアート クロノグラフが容易に組み込む隆起を作りだします。『クル・ド・パリ』の鋲状パターンでこれまでのように装飾された文字盤には、シルバー、ブラック、またはダークブルーのいずれかのカラーのご用意があります。二つのカウンターとスモールセコンドのサブダイヤルはすべて、それ自体がはっきりと背景から浮き上がる渦巻き状の仕上げが特徴です。文字盤を読み取る際に負担をかけないようシンプルで細身の針が取り付けてあります。

42mmケースのモデルには、アワーマーカーが分目盛に固定され、透明なサファイアクリスタルの裏蓋が取り付けられており、38mmケースモデルはアワーマーカーが分目盛から独立し、裏蓋は閉じられているのが特徴です。2つの明らかに異なるモデルの提供は、普天的な性質である時計を身に着けたことをほのめかしています。

その2サイズのそれぞれに、ロレアート クロノグラフは互いに補う2種類の素材で登場します。904Lスティールは、クロムの高い含有量が特徴です。特に機械加工が困難ではありますが、この金属は、ケースとブレスレットに施されたサテン仕上げ同様に、研磨後に優れた耐腐食性と素晴らしい輝きがあります。ロレアート クロノグラフが18Kピンクゴールドをまとうと、そのオリジナルの魅力を失うことなく、貴重な価値があることを示しています。

カルチャーやファッション、芸術に関心があり、確かな審美眼を持つ男性を対象としロレアート クロノグラフは、時計の所有者がどのようなタイプであろうと、申し分のない日常の心地良さを約束することを目指しています。これは、ロレアートのクリエーションに影響力を与え、ロレアート クロノグラフによって正当に称賛された人間工学の探求を理論的に展開したものです。この柔軟性は、ある種のエレガンス、正統な時計製造の象徴としての高い基準の明確な兆候を表現しています。